サービスレベル管理(SLM)
ITパスポート 用語
サービスレベル管理(SLM)は、SLAの計画立案、交渉、合意、測定、レビューを通じて、ITサービスの品質を維持・改善する活動です。SLAは、サービス提供者と顧客との間で合意したサービス品質に関する合意書です。
SLAとSLMの違い
| 用語 | 種類 | 内容 |
|---|---|---|
| SLA | 文書 | サービスの目標値を合意したもの |
| SLM | 活動 | SLAの計画・合意・測定・レビューで品質を維持・改善する |
合意した文書そのものならSLA、合意内容の監視・測定・見直しを続ける活動ならSLMです。
取り違えやすい用語
- SLA(合意した文書)とSLM(合意内容を監視・測定・見直す活動)
- NDA(秘密保持契約)とSLA(サービス品質の合意書)
- SLMのC(監視・測定と報告書の作成)とA(改善計画の作成)
試験での出方
- サービスレベル管理のPDCAサイクルのうち、C(Check)で行う内容を選ぶ(令和元年度 秋期 問48)
- SLMに関する説明として適切なものを選ぶ(令和3年度 問53)
- サービス品質の合意書と、その遵守状況を確認する活動の名前の組合せを選ぶ(令和7年度 問37)
- SLAの計画立案から合意、導入、測定までの活動を行うものを選ぶ(令和8年度 問53)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方