プロジェクトマネジメントの知識エリア
ITパスポート 用語
プロジェクトマネジメントの活動を対象ごとに分けたものです。コストマネジメントは費用の見積りと予算の管理、資源マネジメントは要員の役割と責任の明確化やトレーニングの計画、コミュニケーションマネジメントはプロジェクト情報の作成・配布方法の決定や議事録の共有、リスクマネジメントはリスクへの対応策(回避・転嫁・軽減・受容)の決定を扱います。
知識エリアの違い
| 知識エリア | 主な活動 |
|---|---|
| コミュニケーションマネジメント | プロジェクト情報の作成・配布方法の決定、議事録の共有 |
| コストマネジメント | 費用の見積りと予算の管理 |
| 資源マネジメント | 要員の役割と責任の明確化、トレーニングの計画 |
| リスクマネジメント | リスクへの対応策(回避・転嫁・軽減・受容)の決定 |
情報の配布や会議の記録ならコミュニケーション、人件費の見積りならコスト、役割やスキルなら資源です。
取り違えやすい用語
- コストマネジメント(人件費の見積り)と資源マネジメント(メンバのトレーニング)
- リスク対応の受容(予備の期間を設ける)と軽減(要員の増員)と回避(PCがなくてもテストできる方法の準備)と転嫁(費用を業者が補償する契約)
- 資源マネジメントでの役割と責任の決め方(計画段階で明確にするもので、プロジェクト開始後に定めるのは不適切)
試験での出方
- コミュニケーションのルールを明確にする施策として、プロジェクト情報の作成や配布の方法を明確にするものを選ぶ(令和2年度 10月 問50)
- リスク対応の4分類のうち、受容に当たる対応策(予備の期間を設ける)を選ぶ(令和2年度 10月 問54)
- メンバ追加時のコストマネジメントの活動として、人件費を見積もり計画を変更するものを選ぶ(令和3年度 問39)
- 人的資源の計画で考慮すべき事項として、スキル不足に対するトレーニングの計画を選ぶ(令和7年度 問55)
- プロジェクト会議の運営として、議事録を作成して関係者と共有する記述を選ぶ(令和8年度 問49)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方