WBS
ITパスポート 用語
WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトで作る全ての成果物と、それを作るための作業を階層的に分解したものです。実施すべき作業と成果物を定義するので、作業工数を見積もる根拠になります。各作業の内容や完了基準は、補助文書のWBS辞書に記述します。
WBSと似た用語の違い
| 用語 | 内容 |
|---|---|
| WBS | 成果物と作業を階層的に分解したもの |
| WBS辞書 | WBSの各作業の内容や完了基準を記述した補助文書 |
| ガントチャート | 作業の予定と実績を横棒で表した日程表 |
| データディクショナリ | データ項目の名前や意味を定義したもの |
作業を階層的に分解するならWBS、各作業の記述や完了基準をまとめるならWBS辞書です。
取り違えやすい用語
- WBS(成果物と作業の階層的な分解)とガントチャート(作業の予定と実績の日程表)
- WBS辞書(作業の内容と意味の定義)とデータディクショナリ(データ項目の意味の定義)
試験での出方
- WBSの説明として適切なものを選ぶ(令和8年度 問39、令和4年度 問36)
- 作業の記述や完了基準を記述した補助文書(WBS辞書)の目的を選ぶ(令和3年度 問54)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方