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論理回路

応用情報技術者 用語

論理回路は、0と1の入力をAND、OR、NOT、NAND、NOR、XORなどの論理ゲートで組み合わせ、出力を決める回路です。入力と出力の関係は、真理値表、論理式、カルノー図、タイミングチャートで表せます。出力が入力だけで決まる組合せ回路と、フリップフロップのように状態を保持する順序回路があります。

論理ゲートの出力の違い

ゲート出力が1になる条件見分ける手がかり
ANDAとBがともに11になるのは両方1の区間だけ
NANDAとBの少なくとも一方が00になるのは両方1の区間だけ
NORAとBがともに01になるのは両方0の区間だけ
XORAとBが異なる入力が一致する区間で0
XNORAとBが一致する入力が異なる区間で0

出力が0になるのが両方1のときだけならNAND、両方0のときだけ1ならNORです。入力の一致・不一致で出力が変わるならXORかXNORです。

取り違えやすい用語

  • NANDとNOR(NANDは両方1のときだけ0、NORは両方0のときだけ1)
  • NANDとXOR・XNOR(NANDは両方1かどうか、XOR・XNORは入力が一致するかどうかで出力が変わる)
  • a・b̄とā・b(今回1で前回0は押された変化、今回0で前回1は放された変化)

試験での出方

  • タイミングチャートから、該当する論理ゲート(NAND)を選ぶ(令和6年度 春期 問21、令和7年度 秋期 問22)
  • スイッチを直列につないだLED回路のタイミングチャートを選ぶ(令和6年度 秋期 問21)
  • フリップフロップ回路で入力を操作した後の出力の値を求める(令和5年度 秋期 問22)
  • 真理値表から、3入力多数決回路を選ぶ(令和5年度 秋期 問23)
  • NAND素子を組み合わせた回路の出力を表す論理式を選ぶ(令和5年度 春期 問21)
  • カルノー図と等価な論理式を選ぶ(令和7年度 秋期 問1)
  • 今回と前回の値から、スイッチが押されたことを検出する論理式を選ぶ(令和7年度 秋期 問21)

出題された回

全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。

解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方