仮想記憶・ページング
応用情報技術者 用語
仮想記憶は、補助記憶装置を利用して、実記憶より大きなアドレス空間をプログラムに提供する方式です。ページング方式では、記憶領域を固定長のページに分けて管理し、必要なページを実記憶に読み込みます(ページイン)。ページ置換えが頻発して処理能力が急激に低下する現象をスラッシングといいます。
取り違えやすい用語
- スラッシング(ページ置換えの頻発による性能低下)とページフォールト(参照したページが実記憶にないこと)
- FIFO(最も先に読み込まれたページを置換え)とLRU(最後に使われてから最も時間がたったページを置換え)
- ページング方式(固定長で外部断片化が起きない)とセグメンテーション方式(論理的な単位で保護や共用がしやすい)
試験での出方
- ページフォールトの平均処理時間から、ページアウトを伴わないページインの割合を求める(令和5年度 秋期 問16)
- FIFOでページを置き換えたときの実記憶ページの状態を選ぶ(令和5年度 春期 問17)
- 仮想記憶方式に関する記述から、LRUの説明として適切なものを選ぶ(令和5年度 春期 問18)
- ページ置換えが頻発して処理能力が急激に低下する現象の名前を選ぶ(令和6年度 秋期 問17)
- セグメンテーション方式と比べたページング方式の長所を選ぶ(令和6年度 秋期 問18)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方