LPWA・リバースプロキシ
応用情報技術者 用語
LPWAは、一つの基地局で広い範囲をカバーできる低消費電力の無線通信技術で、多数のIoT機器をつなぐのに使われます。リバースプロキシは、インターネットから内部ネットワークの公開Webサーバへの通信を、サーバの手前で受けて中継する仕組みです。
通信技術・中継の仕組みの違い
| 用語 | 特徴 | 見分ける手がかり |
|---|---|---|
| LPWA | 低消費電力で広い範囲をカバーする無線通信 | 多数のIoT機器を広域でつなぐ |
| WiGig | 60GHz帯を使う高速な近距離無線通信 | 短距離で大容量 |
| PLC | 電力線を使ってデータを送る | 電気の配線を通信に使う |
| リバースプロキシ | 公開Webサーバの手前で外部からの通信を受けて中継する | インターネットから内部サーバへの通信 |
| フォワードプロキシ | 内部の利用者の代わりに外部へアクセスする | 内部から外部への通信 |
| VPN | 公衆網上に仮想的な専用線をつくる | 暗号化したトンネル |
低消費電力で広域ならLPWA、短距離で高速ならWiGigです。外部からサーバへの通信を手前で中継するならリバースプロキシ、内部から外部への通信を代理するならフォワードプロキシです。
取り違えやすい用語
- リバースプロキシとフォワードプロキシ(外部から公開Webサーバへの通信を中継するか、内部のPCから外部への通信を中継するか)
- LPWAとWiGig(低消費電力で広域をカバーするか、近距離で大容量を高速伝送するか)
- PLCとPoE(電力線を通信回線に使うか、LANケーブルで給電するか)
試験での出方
- IoTで使われるLPWAの特徴を選ぶ(令和7年度 秋期 問73)
- リバースプロキシの説明として適切なものを選ぶ(令和7年度 秋期 問31)
- PLC(電力線通信)の説明として適切なものを選ぶ(令和5年度 春期 問31)
- LANケーブルで通信と同時に給電する仕組み(PoE)を選ぶ(令和7年度 春期 問29)
- 移動中の端末が接続を維持したまま基地局を切り替えること(ハンドオーバー)を選ぶ(令和5年度 春期 問35)
- OpenFlowを使ったSDNの説明として適切なものを選ぶ(令和6年度 春期 問34)
- 三本線のアイコンで開くメニュー(ハンバーガーメニュー)を選ぶ(令和7年度 秋期 問24)
- プログレッシブWebアプリの説明として適切なものを選ぶ(令和7年度 秋期 問49)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方