LRU・ユニファイドメモリ
応用情報技術者 用語
LRUは、最後に参照されてから最も長い時間がたったブロックやページを置き換える置換アルゴリズムです。ユニファイドメモリ方式は、専用のフレームバッファを持たず、主記憶の一部を画面の表示領域として使う方式です。
置換アルゴリズムの違い
| 方式 | 置き換える対象 |
|---|---|
| LRU | 最終参照時刻が最も古いもの |
| FIFO | 最も早く読み込まれたもの |
| LFU | 参照回数が最も少ないもの |
| LIFO | 最も新しく読み込まれたもの |
最後に参照された時刻で選ぶならLRU、読み込まれた順番で選ぶならFIFO、参照回数で選ぶならLFUです。
取り違えやすい用語
- LRU(最終参照時刻が最も古いもの)とFIFO(最も早く読み込まれたもの)とLFU(参照回数が最も少ないもの)
- ユニファイドメモリ方式(主記憶の一部を表示領域に使う)と専用フレームバッファ(主記憶とは別にもつ)
- ライトスルー方式(キャッシュと主記憶の両方に書き込む)とライトバック方式(追い出すときに主記憶へ書き戻す)
試験での出方
- キャッシュメモリのロード時刻・最終参照時刻・参照回数の表から、指定のブロックを置き換えるアルゴリズムを選ぶ(令和7年度 秋期 問19)
- LRU方式でページを置き換えたとき、最後に参照したページがページインされる番地を求める(令和7年度 春期 問15)
- フレームバッファがユニファイドメモリ方式であるシステムの特徴を選ぶ(令和5年度 秋期 問11、令和7年度 秋期 問9)
- フラッシュメモリの書込み回数を均等にして寿命を延ばすウェアレベリングを、技術名または説明から選ぶ(令和5年度 秋期 問10、令和5年度 春期 問11)
- キャッシュメモリのライトスルー方式とライトバック方式の特徴として適切なものを選ぶ(令和5年度 春期 問10)
- 記憶領域管理のベストフィット方式の特徴を選ぶ(令和7年度 秋期 問5)
- コンパイル時に複数の動作を一つの複合命令にまとめる高速化方式を選ぶ(令和7年度 秋期 問8)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方