入力がAとB,出力がYの論理回路を動作させたとき,図のタイミングチャートが得られた。この論理回路として,適切なものはどれか。
図の内容(文字)
時間経過に沿って,破線で区切られた複数の区間が示されている。信号Aは,最初0で,1区間目の破線までは0を維持し,その後1に立ち上がって一定区間1を維持し,次に0に下がって一定区間0を維持し,再び1に立ち上がって一定区間1を維持し,また0に下がり,最後に1に立ち上がってそのまま右端まで1を維持する。信号Bは,最初1で,1区間目の破線で0に下がり,Aが1に立ち上がるのと同じ区間で1に立ち上がり,Aが0に下がるのと同じ区間で0に下がり,Aが再び1に立ち上がる区間で1に立ち上がり,Aが0に下がる区間で0に下がったまま右端まで0を維持する。信号Yは,最初1を維持し,AとBがともに1になる区間でだけ0に下がり,それ以外の区間(AとBの少なくとも一方が0である区間)では1を維持し,2回目にAとBがともに1になる区間でも同様に0に下がり,その後は右端まで1を維持する。
図の内容(文字)
- ア
- 入力AとBが,二重曲線の入力記号をもつOR形状のゲート(排他的論理和を表す記号。出力側に否定を表す丸印はない)に接続され,出力がYとなっている。
- イ
- 入力AとBが,二重曲線の入力記号をもつOR形状のゲート(排他的論理和を表す記号)に接続され,出力側に否定を表す丸印があり,出力がYとなっている。
- ウ
- 入力AとBが,背面が直線のAND形状のゲートに接続され,出力側に否定を表す丸印があり,出力がYとなっている。
- エ
- 入力AとBが,背面が湾曲した通常のOR形状のゲート(二重曲線の入力記号はない)に接続され,出力側に否定を表す丸印があり,出力がYとなっている。