関係演算
ITパスポート 用語
関係演算は、関係データベースの表から必要なデータを取り出すための操作です。条件に合う行を取り出す選択、特定の列を取り出す射影、共通する項目の値で2つの表をつなぐ結合のほか、和・積・差などの集合演算があります。
関係演算の違い
| 演算 | 操作の内容 |
|---|---|
| 選択 | 条件に合う行を取り出す |
| 射影 | 特定の列を取り出す |
| 結合 | 共通する項目の値で2つの表をつなぐ |
| 和 | どちらかの表にある行をすべて取り出す |
| 積 | 両方の表に共通する行だけを取り出す |
| 差 | 一方の表にだけある行を取り出す |
特定の行なら選択、特定の列なら射影、共通する項目で2つの表をつなぐなら結合です。両方に共通する行なら積、どちらかにある行なら和です。
取り違えやすい用語
- 選択と射影(条件に合う行を取り出すか、特定の列を取り出すか)
- 結合と積(フィールドの値で2つの表を関連付けるか、両方の表に共通する行だけを取り出すか)
- 積と和(両方の表に共通する行だけか、どちらかの表にある行すべてか)
試験での出方
- 2つの表の積集合演算を実行した結果の表を選ぶ(令和2年度 10月 問73)
- 表から特定の列だけを取り出す操作の名前を選ぶ(令和4年度 問98)
- 結合操作の説明として正しいものを選ぶ(令和5年度 問100)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方