E-R図・データ分析
ITパスポート 用語
E-R図は、データベース設計で実体(エンティティ)と実体どうしの関連(リレーションシップ)を図に表したものです。1対多などの対応関係を記号で示します。データベース設計におけるデータ分析は、必要なデータ項目を洗い出し、項目間の関連を整理する作業です。
データ分析と紛らわしい用語の違い
| 用語 | 内容 |
|---|---|
| データ分析(データベース設計) | 必要なデータ項目を洗い出し、項目間の関連を整理する |
| データマイニング | 大量のデータから規則性や傾向を見つける |
| データマート | 目的別に切り出したデータの集まり |
| 選択 | 表から条件に合う行を取り出す |
データベースを設計する前にデータ項目と関連を整理するならデータ分析、蓄積したデータから傾向を探すならデータマイニングです。
取り違えやすい用語
- データ分析(データ項目と関連の整理)とデータマイニング(大量のデータから傾向を探索)
- データ分析(設計前の整理)とデータマート(データウェアハウスから業務ごとに切り出したデータ)
- データ分析(データ項目と関連の整理)と選択(条件を満たす行の抽出)
試験での出方
- 条件文から実体どうしの1対多の関係を読み取り、合うE-R図を選ぶ(令和3年度 問70)
- データベース設計におけるデータ分析で行うことを選ぶ(令和7年度 問95)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方