関係データベース
ITパスポート 用語
関係データベースは、データを行と列から成る表で表す関係モデルに基づくデータベースです。データベースは表の集まりで、表はレコード(行)の集まり、レコードはフィールド(項目)の集まりです。表どうしは、他の表の行を参照する外部キーで関連付けます。
関係データベースの用語の違い
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 関係モデル | データを行と列から成る表で表す |
| 階層モデル | データを親子の木構造で表す |
| ネットワークモデル | データを網の目状の構造で表す |
| レコード | 表の1行分のデータ |
| フィールド | レコードを構成する項目(列) |
| 外部キー | 他の表の行を参照する列 |
行と列の表で表すなら関係モデル、1行分ならレコード、項目ならフィールドです。他の表の行を参照するなら外部キーで、参照先の行が先に存在している必要があります。
取り違えやすい用語
- 関係モデル(行と列の表)と階層モデル(親子の木構造)・ネットワークモデル(網の目状の構造)
- レコード(表の1行分のデータ)とフィールド(レコードを構成する項目)
- データを追加する順序(外部キーが参照する先の表から追加する)
試験での出方
- データを行と列から成る表で表すデータベースのモデルを選ぶ(令和4年度 問83)
- 関係データベース・表・レコード・フィールドの包含関係を表す字句の組合せを選ぶ(令和6年度 問60)
- 外部キーの参照関係から、表にデータを追加する順序を選ぶ(令和8年度 問72)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方