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業務プロセスの表記法

ITパスポート 用語

業務プロセスの表記法は、業務の流れを図で表して可視化する記述方法です。ISO/IEC 19510として標準化されたBPMN、スイムレーンで担当を分けて処理の流れを表すUMLのアクティビティ図、データの流れを表すDFD、業務の流れを流れ図で表すWFAなどがあります。

業務プロセスの表記法の違い

表記法表すもの
BPMNビジネスプロセスの流れ(ISO/IEC 19510で標準化)
アクティビティ図処理の流れ(スイムレーンで担当を分けられる)
DFDデータの流れ
WFA業務の流れを流れ図で表す
E-R図データの実体と関連
CRUD図データに対する生成・参照・更新・削除の関係

ISOで標準化されたビジネスプロセスの表記法ならBPMN、担当ごとに業務の流れを分けて表すならアクティビティ図、データの流れならDFDです。

取り違えやすい用語

  • BPMN(ビジネスプロセスの表記法)とBPR(業務プロセスの抜本的な再設計)・BPO(業務の外部委託)
  • DFD・アクティビティ図(業務プロセスの表記)とパレート図・レーダチャート(データの分析や比較)
  • WFA(業務の流れを流れ図で表す)とE-R図・CRUD図(データの実体と関連、データへの操作の関係)

試験での出方

  • アクティビティ図で表現できるもの(業務で必要となる人の役割)を選ぶ(令和4年度 問15)
  • 業務プロセスを表記するために用いられる図表の組合せを選ぶ(令和4年度 問25)
  • OMGが維持し、ISO/IEC 19510として標準化されたビジネスプロセスの表記法を選ぶ(令和5年度 問23)
  • 業務プロセスを流れ図で可視化するときの記述様式を選ぶ(令和8年度 問12)

出題された回

全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。

解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方