エッジコンピューティング・M2M
ITパスポート 用語
M2Mは、機械同士がネットワークを介して人を介さずに情報をやり取りし、自律的に制御や動作を行う仕組みです。エッジコンピューティングは、IoTデバイスに近い場所でデータを処理し、サーバの負荷や通信の遅れを減らす仕組みです。RFIDは、ICチップと読取装置が無線で情報をやり取りする技術です。
IoTの関連技術の違い
| 用語 | 仕組み | 見分ける手がかり |
|---|---|---|
| M2M | 機械同士が人を介さずに情報をやり取りする | 機械同士・自律的な制御 |
| エッジコンピューティング | IoTデバイスに近い場所でデータを処理する | サーバの負荷や通信の遅れを減らす |
| クラウドコンピューティング | ネットワーク上のサーバでまとめて処理する | インターネット経由でサービスを利用 |
| RFID | ICチップと読取装置が無線で情報をやり取りする | 非接触型ICチップ・自動改札 |
機械同士が人を介さずにやり取りするならM2M、デバイスの近くで処理するならエッジコンピューティング、非接触のICチップを無線で読むならRFIDです。
取り違えやすい用語
- エッジコンピューティングとクラウドコンピューティング(デバイスに近い場所で処理するか、データセンターに集約した資源をネットワーク経由で利用するか)
- M2MとO2O(機械同士の情報のやり取りか、オンラインから実店舗への誘導か)
- RFIDとQRコードの読込み(ICチップと無線で通信するか、コードを画像として読み取るか)
試験での出方
- 非接触型ICチップとRFIDリーダーで実現しているサービスの事例を選ぶ(令和5年度 問12)
- 自動販売機の在庫管理の例から、機械同士が情報をやり取りする仕組みの名前を選ぶ(令和5年度 問19)
- IoTシステムにおけるエッジコンピューティングの説明を選ぶ(令和5年度 問71)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方