クラウドコンピューティング・ASP
ITパスポート 用語
クラウドコンピューティングは、ソフトウェアやハードウェアなどの資源を、インターネットなどのネットワーク経由で必要なときに必要な分だけ利用する形態です。ASPは、サーバ上にインストールされたアプリケーションソフトウェアを、インターネット経由で利用者に提供する事業者、又はそのサービス形態です。
ネットワーク経由のサービス形態の違い
| 用語 | 内容 | 見分ける手がかり |
|---|---|---|
| クラウドコンピューティング | ソフトウェアやハードウェアの資源をネットワーク経由で利用 | 必要なときに必要な分だけ |
| ASP | サーバ上のアプリケーションをインターネット経由で提供 | アプリケーションソフトウェアを提供する事業者 |
| ISP | インターネットへの接続を提供する事業者 | 接続サービス |
| アウトソーシング | 業務の一部または全部を外部に委託 | 業務を外部の企業に任せる |
| 分散処理 | 複数のコンピュータで処理を分担 | 処理を分けて行う |
| エンドユーザコンピューティング | 利用部門の担当者が自らシステムを構築・運用 | 利用者自身が作る |
資源を必要な分だけ使うならクラウドコンピューティング、アプリケーションを提供する事業者ならASP、インターネット接続を提供するならISPです。
取り違えやすい用語
- ASP(アプリケーションを提供する)とISP(インターネットへの接続を提供する)
- クラウドコンピューティング(資源をネットワーク経由で必要な分だけ利用する)と分散処理(複数のコンピュータで処理を分担する)
- クラウドコンピューティングとエンドユーザコンピューティング(利用部門の人が自らコンピュータを操作して業務に役立てる)
試験での出方
- クラウドコンピューティングの説明として適切なものを選ぶ(令和3年度 問5)
- サーバ上のアプリケーションをインターネット経由で提供する事業者やサービス形態の名称を選ぶ(令和8年度 問19)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方