情報リテラシー・アクセシビリティ
ITパスポート 用語
情報リテラシーは、データやツールを課題解決などのために適切に活用できる能力です。アクセシビリティは、身体の特性や能力の違いにかかわらず、様々な人が同様に操作、入手、利用できる状態や度合いです。EUC(End User Computing)は、システムを使う業務部門の人が自らデータの抽出や加工を行う考え方です。
情報活用に関する用語の違い
| 用語 | 意味 | 見分ける手がかり |
|---|---|---|
| 情報リテラシー | データやツールを適切に活用できる能力 | 個人の能力・活用する力 |
| アクセシビリティ | 様々な人が同様に利用できる度合い | 身体の特性や能力の違いにかかわらず |
| デジタルディバイド | 情報技術を使える人と使えない人の格差 | 格差・不利益 |
| EUC | 利用部門が自らデータ抽出や加工を行う考え方 | エンドユーザ自身が運用・活用 |
| スケーラビリティ | 規模の拡大に対応できる度合い | 利用者数や処理量の増加 |
能力を問うなら情報リテラシー、誰でも使えるかの度合いならアクセシビリティ、格差ならデジタルディバイドです。業務部門の人が自分でデータを扱うならEUCです。
取り違えやすい用語
- 情報リテラシー(活用する能力)とデジタルディバイド(使える人と使えない人の格差)
- アクセシビリティ(誰でも同様に利用できる度合い)とスケーラビリティ(規模の拡大に対応できる度合い)
- EUCでの運用の担い手(利用者である業務部門)と情報システム部門(システムの構築側)
試験での出方
- EUCを推進するとき、業務データの抽出や加工を行う組織を選ぶ(令和3年度 問15)
- 様々な人が同様に利用できる度合いを表す用語を選ぶ(令和4年度 問33)
- データやツールを適切に活用できる能力を表す用語を選ぶ(令和5年度 問17)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方