弱いAI・基盤モデル
ITパスポート 用語
弱いAIは、人間のように意味を理解したり考えたりはしないものの、特定の課題について判断の結果を示すことができるAIです。これに対して、人間のように意味を理解し考えるAIを強いAIといいます。基盤モデルは、広範囲かつ大量のデータで事前に訓練され、ファインチューニングなどによって文章生成AIのような様々な用途に適応できるAIモデルです。
AIの種類の違い
| 用語 | 内容 |
|---|---|
| 強いAI | 人間のように意味を理解し考えるAI |
| 弱いAI | 意味は理解しないが特定の課題で判断の結果を示すAI |
| 基盤モデル | 大量で広範囲なデータで事前訓練し、ファインチューニングで様々な用途に適応できるモデル |
| エキスパートシステム | 専門家の知識をルールとして組み込んだシステム |
特定の課題だけをこなすなら弱いAI、事前訓練して様々な用途に適応させるなら基盤モデルです。
取り違えやすい用語
- 強いAI(人間のように意味を理解し考える)と弱いAI(意味は理解せず特定の課題で判断の結果を示す)
- 基盤モデル(大量のデータで事前訓練し様々な用途に適応)とエキスパートシステム(専門家の知識をルールとして組み込む)
試験での出方
- 広範囲かつ大量のデータで訓練され、ファインチューニングで様々な用途に適応できるものの名称を選ぶ(令和7年度 問80)
- 強いAIと弱いAIの分類で、弱いAIの記述を選ぶ(令和8年度 問27)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方