RAID・NAS
ITパスポート 用語
RAIDは、複数のHDDを1台の装置として管理し、データを分散して格納することで高速化や耐障害性の向上を図る技術です。RAID0はストライピング、RAID1はミラーリング、RAID5はパリティを分散して記録する方式です。NASは、ネットワークに直接接続し、PCやスマートフォンからネットワーク経由で利用する外部記憶装置です。
RAIDの種類の違い
| 方式 | 仕組み | 実効容量 |
|---|---|---|
| RAID0 | ストライピング(分散して書く) | 全台の合計 |
| RAID1 | ミラーリング(同じデータを複数台に書く) | 1台分 |
| RAID5 | パリティを分散して記録 | (台数−1)台分 |
分散して書くだけならRAID0、同じデータを複写するならRAID1、パリティを使うならRAID5です。
取り違えやすい用語
- RAID0とRAID1(全台の合計を使えるストライピングと、1台分しか使えないミラーリング)
- NASとRAID(ネットワークに直接つなぐ外部記憶装置と、複数の記憶装置を1台として管理する技術)
試験での出方
- HDDの台数と容量から、RAID0とRAID1の実際に利用可能な記憶容量を求める(令和5年度 問63)
- HDDの台数と容量から、RAID5の実効データ容量を求める(令和6年度 問69)
- NASの説明として適切なものを選ぶ(令和8年度 問87)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方