応答時間・ベンチマークテスト
ITパスポート 用語
応答時間(レスポンスタイム)は、システムに要求を送ってから応答が返り始めるまでの時間で、回線の転送時間やサーバの処理時間を含みます。ベンチマークテストは、標準的な処理を行う評価用プログラムを評価対象のシステム上で実際に動かし、性能を測る方法です。
性能評価の方法の違い
| 方法 | 中身 |
|---|---|
| ベンチマークテスト | 評価用プログラムを実際のシステムで動かして測る |
| シミュレーション | モデルを使って性能を予測する |
| 応答時間(レスポンスタイム) | 要求を送ってから応答が返り始めるまでの時間 |
評価用プログラムを実機で動かすならベンチマークテスト、モデルで予測するならシミュレーションです。
取り違えやすい用語
- ベンチマークテスト(評価用プログラムを実機で動かす)とシミュレーション(モデル化したものを疑似システムで動かして予測する)
- 応答時間に含まれる時間(回線の転送時間・サーバの処理時間)と含まれない時間(利用者がデータを入力する時間・クライアントの利用待ち時間)
試験での出方
- クライアントサーバシステムの応答時間を短縮する施策を選ぶ(令和2年度 10月 問63)
- ベンチマークテストの説明として適切な記述を選ぶ(令和8年度 問62)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方