バックアップ・アーカイブ
ITパスポート 用語
バックアップは、障害に備えてデータの複製を取っておくことです。方式にはフルバックアップ、差分バックアップ(最後のフルバックアップからの変更すべて)、増分バックアップ(前回のバックアップからの変更)があります。アーカイブは、保存や保管のために複数のファイルを一つにまとめることです。
バックアップ方式の違い
| 方式 | 保存する範囲 | 復旧に必要なもの |
|---|---|---|
| フルバックアップ | 全てのデータ | そのフルバックアップのみ |
| 差分バックアップ | 最後のフルバックアップからの変更すべて | フルバックアップと最新の差分バックアップ |
| 増分バックアップ | 前回のバックアップからの変更 | フルバックアップとその後の全ての増分バックアップ |
最後のフルバックアップからの変更を保存するなら差分、前回のバックアップからの変更だけを保存するなら増分です。
取り違えやすい用語
- 差分バックアップ(最後のフルバックアップからの変更すべて、復旧はフルと最新の差分)と増分バックアップ(前回のバックアップからの変更、復旧はフルとその後の全ての増分)
- アーカイブ(複数のファイルを一つにまとめる)とストライピング(データを複数のディスクに分散して書き込む)
試験での出方
- 複数のファイルを保存や保管のために一つにまとめることの名称を選ぶ(令和3年度 問83)
- フルバックアップと差分バックアップの取得計画から、復旧に最低限必要なバックアップファイルを選ぶ(令和8年度 問86)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方