禁則処理・マクロ
ITパスポート 用語
禁則処理は、句読点や閉じ括弧が行頭に来ないように、前の行の行末へ移すなどして文字の配置を調整する機能です。マクロは、一連の操作手順をあらかじめ登録しておき、まとめて自動実行する機能です。どちらも文書作成ソフトや表計算ソフトなどのオフィスツールがもつ機能です。
オフィスツールの機能の違い
| 機能 | 働き |
|---|---|
| 禁則処理 | 句読点や閉じ括弧が行頭に来ないように調整します |
| インデント | 行の書き出し位置を字下げします |
| 均等割り付け | 文字を指定した幅に均等に並べます |
| オートコレクト | 入力の誤りを自動で修正します |
| オートコンプリート | 入力途中から候補を表示して補完します |
| マクロ | 一連の操作手順を登録し、まとめて自動実行します |
行頭・行末の文字の配置を調整するなら禁則処理、操作手順を登録して自動実行するならマクロです。
取り違えやすい用語
- 禁則処理(行頭・行末の文字の配置を調整)とインデント(行の書き出し位置を字下げ)
- 禁則処理と均等割り付け(文字を指定した幅に等間隔に配置)
- マクロ(操作手順を登録して自動実行)とオートコンプリート(入力途中から候補を表示して補完)
試験での出方
- 文書作成ソフトで禁則処理が行われた例を選ぶ(令和4年度 問71)
- 一連の操作手順を定義しておき実行する機能の名称を選ぶ(令和6年度 問58)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方