サーバ仮想化・ライブマイグレーション
ITパスポート 用語
サーバ仮想化は、1台の物理サーバ上で複数の仮想サーバを動かし、CPUやメモリなどの資源を需要に応じて配分する技術です。仮想サーバごとに異なるOSを動かせます。ライブマイグレーションは、稼働中の仮想サーバを停止せずに別の物理サーバへ移し、処理を継続させる技術です。
仮想化まわりの用語の違い
| 用語 | 内容 | 見分ける手がかり |
|---|---|---|
| サーバ仮想化 | 1台の物理サーバで複数の仮想サーバを動かす | 仮想サーバごとに別のOS、資源を柔軟に割当て |
| ライブマイグレーション | 稼働中の仮想サーバを別の物理サーバへ移す | 停止せずに移動、処理を継続 |
| ブレードサーバ | 基板状のサーバを筐体に複数差し込む | 物理的な小型サーバの集合 |
| デュアルシステム | 2系統で同じ処理をして結果を照合する | 信頼性向上のための二重化 |
稼働中のまま別のハードウェアへ移すならライブマイグレーション、1台で複数のサーバを動かすならサーバ仮想化です。
取り違えやすい用語
- サーバ仮想化(1台で複数の仮想サーバを動かす)とブレードサーバ(基板状のサーバを筐体に複数差し込む)
- サーバ仮想化とデュアルシステム(2系統で同じ処理をして結果を照合する)
- 仮想サーバの処理能力(物理サーバ1台の資源を分け合うので、台数を増やしたのと同じ能力にはならない)
試験での出方
- 稼働中の仮想サーバを停止せずに別のハードウェアへ移す技術の名称を選ぶ(令和元年度 秋期 問57)
- サーバ仮想化の特長として適切な記述を選ぶ(令和元年度 秋期 問74)
- 1台で複数の仮想サーバを動かす効果について、適切な記述の組合せを選ぶ(令和4年度 問99)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方