記憶階層
ITパスポート 用語
記憶階層は、コンピュータの記憶装置を速度と容量で段階的に並べた構成です。CPUに近い方から、レジスタ、キャッシュメモリ(SRAM)、主記憶(DRAM)、補助記憶(SSD、HDDなど)の順になります。CPUに近いほど高速で小容量になり、補助記憶は電源を切っても内容が残ります。
取り違えやすい用語
- SRAM(キャッシュメモリに使う高速な記憶素子)とDRAM(主記憶に使う大容量で安価な記憶素子)
- スラッシングの対策(主記憶の容量を増やす)と補助記憶や仮想記憶の容量を増やすこと(入替えは減らない)
- 仮想記憶の物理と論理(主記憶の物理的な容量に制約されない論理的なアドレス空間)
試験での出方
- キャッシュメモリ、主記憶、補助記憶に用いられる記憶装置の組合せを選ぶ(令和元年度 秋期 問60)
- CPU内部にある高速小容量の記憶回路の名前を選ぶ(令和3年度 問64)
- 主記憶と補助記憶の入替えが頻繁に起きて性能が落ちるときの対策を選ぶ(令和2年度 10月 問59)
- 仮想記憶方式が提供するアドレス空間の説明に入る字句を選ぶ(令和7年度 問62)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方