揮発性メモリ・VRAM
ITパスポート 用語
メモリには、電源を切ると内容が消える揮発性メモリと、内容が残る不揮発性メモリがあります。DRAMとSRAMは揮発性で、DRAMは主記憶に、SRAMはキャッシュメモリに使われます。ROMやフラッシュメモリは不揮発性で、VRAMは画面に表示する画像データを保持する表示専用のメモリです。
メモリの種類の違い
| メモリ | 電源を切ったとき | 主な用途 |
|---|---|---|
| DRAM | 内容が消える(揮発性) | 主記憶 |
| SRAM | 内容が消える(揮発性) | キャッシュメモリ |
| ROM・フラッシュメモリ | 内容が残る(不揮発性) | プログラムやデータの保存 |
| VRAM | 内容が消える(揮発性) | 画面に表示する画像データの保持 |
電源を切ると消えるならDRAMやSRAM、残るならROMやフラッシュメモリ、画面表示用ならVRAMです。
取り違えやすい用語
- DRAM・SRAM(電源を切ると内容が消える)とROM・フラッシュメモリ・SSD(電源を切っても内容が残る)
- DRAM(揮発性の主記憶)とDVD-RAM(内容が残る光ディスク)
- VRAM(画面表示用のデータを保持)とキャッシュメモリ(CPUと主記憶の速度差を埋める)
試験での出方
- 挙げられたメモリや記憶媒体から、電源を切ると記憶内容が消える揮発性のものを選ぶ(令和2年度 10月 問79、令和6年度 問56)
- 画面表示に必要なデータを保持する表示専用メモリを選ぶ(令和8年度 問61)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方