線形計画法・経済的発注量
応用情報技術者 用語
線形計画法は、一次式で表した制約条件のもとで、利益などの目的関数を最大または最小にする値を求めるOR(オペレーションズリサーチ)の手法です。経済的発注量は、年間の発注費と年間の保管費の合計が最小になる1回当たりの発注量で、両者が等しくなる点で求められます。
取り違えやすい用語
- 移動平均法(平均する期間を長くすると短期的な変化の影響が小さくなる)と指数平滑法(直近の実績値ほど大きな重みを付ける)
- アソシエーション分析(データ間の関連性のルールを見いだす)と回帰分析(目的変数と説明変数の関係を最小二乗法で分析する)
- 偽陽性率(実際は“間違い”のデータのうち誤って“正しい”と予測した割合)と真陰性率(実際は“間違い”のデータのうち正しく“間違い”と予測した割合)
試験での出方
- 部品の使用上限と製品1台当たりの利益から、利益の最大値を求める(令和6年度 春期 問75、令和7年度 秋期 問75)
- 年間需要量、保管費、発注費用から経済的発注量を求める(令和7年度 秋期 問74)
- デシジョンツリーから、利益増加額の期待値が最大となる施策とその期待値を選ぶ(令和5年度 春期 問75)
- ROC曲線で用いる偽陽性率の説明を選ぶ(令和7年度 秋期 問3)
- アソシエーション分析の説明を選ぶ(令和7年度 秋期 問63)
- 移動平均法と指数平滑法の説明として適切なものを選ぶ(令和7年度 春期 問74)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方