限界利益・損益分岐点
応用情報技術者 用語
限界利益は、売上高から変動費を引いた額です。売上高に対する限界利益の割合を限界利益率といい、1−変動費率で表します。損益分岐点売上高は利益がゼロになる売上高で、固定費÷(1−変動費率)で求めます。
取り違えやすい用語
- 変動費率と限界利益率(足すと1になる)
- 固定費の大きい企業の特徴(限界利益率が高く売上増で利益が伸びやすいが、損益分岐点は高い)
- 自己資本比率の分母(総資本は負債と純資産の合計)
試験での出方
- 固定費と変動費率または単価から、目標の利益を得るのに必要な売上高や販売台数を求める(令和5年度 春期 問77、令和6年度 春期 問76)
- 損益計算資料から、変動費と固定費を分けて損益分岐点売上高を求める(令和6年度 春期 問77)
- 2つの売上高とそのときの損益から、変動費率を出して変動費を求める(令和7年度 春期 問77)
- 2社の固定費と変動費の比較から、費用構造の特徴を選ぶ(令和6年度 秋期 問77)
- 機械の使用時間に制約があるとき、1時間当たりの限界利益から最大の利益を求める(令和7年度 秋期 問77)
- 貸借対照表から自己資本比率を求める(令和7年度 秋期 問76)
- 売上高・営業利益・総資産から、総資産回転率と総資産営業利益率を比べて適切な記述を選ぶ(令和7年度 春期 問76)
- 定額法の減価償却をした固定資産の除却損を、廃棄費用を含めて求める(令和5年度 秋期 問77)
- Activity-Based Costingで、活動ごとの人件費単価から業務時間削減による人件費削減効果を求める(令和7年度 春期 問64)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方