システム要件定義
ITパスポート 用語
システム要件定義は、開発者が利用者と打ち合わせ、システムに求める機能要件や、処理時間の目標値などの非機能要件を明確にする工程です。利用者も参画し、システム要件のレビューで妥当性を確認します。
開発工程の違い
| 工程 | 行うこと |
|---|---|
| システム要件定義 | 利用者と打ち合わせ、機能要件や非機能要件を明確にする |
| ソフトウェア方式設計 | ソフトウェアの構造や構成要素を決める |
| ソフトウェア詳細設計 | プログラム単位の処理の詳細を決める |
| システムテスト | システム全体が要件どおりに動くかを確かめる |
利用者が参画して要件や利用方法を明確にするならシステム要件定義、ソフトウェアの構造や処理の中身を決めるなら設計です。
取り違えやすい用語
- システム要件定義とソフトウェア方式設計(要件を明確にするか、ソフトウェアの構造を決めるか)
- システム要件定義とシステムテスト(要件を決めるか、要件どおりに動くかを確かめるか)
- 利用者によるレビュー(業務に合っているかの妥当性確認)と技術的な実現性の検証
試験での出方
- 作業の内容から、それを実施する開発工程を選ぶ(令和元年度 秋期 問45、令和2年度 10月 問44)
- システム要件定義での利用者の関わり方として適切なものを選ぶ(令和8年度 問52)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方