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ソフトウェアの見積手法

ITパスポート 用語

ソフトウェア開発の規模、工数、コストを見積もる方法です。過去の類似プロジェクトから推定する類推見積法、入出力や機能の数と複雑さから規模を測るファンクションポイント法、作業ごとの工数を集計する積み上げ法、プログラムの行数から見積もるLOC法などがあります。工数は、規模を生産性(1人月当たりの規模)で割って求めます。

見積手法の違い

手法見積もり方向いている場面
類推見積法過去の類似プロジェクトの実績から推定する計画の初期に短時間で概算する
ファンクションポイント法入出力や機能の数と複雑さから規模を測る機能が見えている段階
積み上げ法(ボトムアップ見積り)作業ごとの工数を積み上げる作業が細かく分かった段階
LOC法プログラムの行数から規模を見積もる行数が見込める場合

過去の事例を基にするなら類推見積法、入出力や機能から測るならファンクションポイント法、作業ごとに足し上げるなら積み上げ法です。

取り違えやすい用語

  • 類推見積法(過去の類似事例から推定)と積み上げ法(作業ごとの工数を集計)
  • ファンクションポイント法(入出力や機能の数から規模を測る)とLOC法(コード行数から規模を測る)
  • 工数の計算(規模÷生産性)と規模×生産性の取り違え(生産性は1人月当たりの規模)

試験での出方

  • 工程ごとの生産性から、開発全体の工数(人月)を求める(令和4年度 問50)
  • 積み上げ法、ファンクションポイント法、類推見積法と特徴の組合せを選ぶ(令和6年度 問49)
  • 計画段階で短期間に概算費用を見積もる方法を選ぶ(令和8年度 問37)

出題された回

全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。

解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方