PCI DSS・SECURITY ACTION
ITパスポート 用語
PCI DSSは、クレジットカードの会員データを安全に取り扱うために定められた、クレジットカード情報を扱う事業者向けの国際的なセキュリティ基準です。SECURITY ACTIONは、IPAが創設した制度で、中小企業などが情報セキュリティ対策に取り組むことを自ら宣言するものです。
基準・制度の違い
| 制度 | 対象 | 特徴 |
|---|---|---|
| PCI DSS | クレジットカード情報を扱う事業者 | 会員データを保護する国際的なセキュリティ基準 |
| SECURITY ACTION | 中小企業など | セキュリティ対策への取組みを自ら宣言する |
| ISMS認証 | 組織全般 | 第三者の認証機関が審査する |
クレジットカードの会員データの保護ならPCI DSS、自己宣言ならSECURITY ACTIONです。
取り違えやすい用語
- SECURITY ACTIONとISMS認証(自己宣言と第三者の審査による認証)
- PCI DSSとPCI Express(クレジットカード情報のセキュリティ基準とコンピュータの拡張バスの規格)
試験での出方
- クレジットカードの会員データを保護するセキュリティ基準の名前を選ぶ(令和3年度 問61)
- PCI DSSの説明として適切なものを選ぶ(令和4年度 問55)
- SECURITY ACTIONに関する記述として適切なものを選ぶ(令和3年度 問79)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方