CSIRT・J-CRAT
ITパスポート 用語
CSIRTは、セキュリティインシデントが発生したときに、影響範囲の調査や被害拡大の防止などの対応を担う組織です。J-CRATは、標的型サイバー攻撃を受けた組織の相談に応じ、被害の低減と攻撃の連鎖の遮断を支援する組織です。
セキュリティ組織の違い
| 組織 | 役割 |
|---|---|
| CSIRT | インシデント発生時の調査や被害拡大防止などの対応 |
| SOC | ネットワークや機器を常時監視し、攻撃を検知・分析 |
| J-CRAT | 標的型サイバー攻撃を受けた組織の被害低減と攻撃の連鎖の遮断を支援 |
| J-CSIP | 参加組織間で標的型攻撃の情報を共有 |
標的型攻撃を受けた組織の相談に応じて支援するならJ-CRAT、インシデントが起きたときに組織内で対応するならCSIRTです。
取り違えやすい用語
- SOC(ネットワークや機器の常時監視)とCSIRT(インシデント発生時の対応)
- J-CSIP(参加組織間での攻撃情報の共有)とJ-CRAT(相談を受けた組織への被害低減の支援)
- CSIRTの活動と日常のセキュリティ運用(定期的なパッチ適用や入退室の監査はインシデント対応ではない)
試験での出方
- J-CRATの活動内容として適切な記述を選ぶ(令和3年度 問81)
- CSIRTとして行う活動の例を選ぶ(令和7年度 問68)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方