入退室管理・共連れ対策
ITパスポート 用語
入退室管理は、サーバ室などの保護された区画に出入りする人を認証し、記録する物理的セキュリティ対策です。共連れ(一人の認証で他者も一緒に入室すること)の対策には、入室記録がない人の退室を認めないアンチパスバックや、1人ずつしか通れないサークル型セキュリティゲートがあります。情報の重要性に応じて空間をエリアに分けることはゾーニングといいます。
入退室管理の仕組みの違い
| 仕組み | 内容 |
|---|---|
| アンチパスバック | 入室記録がない人の退室を認めない |
| サークル型セキュリティゲート | 1人ずつしか通れない |
| ゾーニング | 情報の重要性に応じて空間をエリアに分ける |
入室記録と退室を照合するならアンチパスバック、空間を区切るならゾーニングです。
取り違えやすい用語
- アンチパスバック(入室記録と退室の照合)とコールバック(接続要求を受けた側からかけ直して相手を確認)
- サークル型セキュリティゲート(1人ずつ通過させて共連れを防ぐ)と入退室管理簿(記録はできるが共連れは防げない)
- ゾーニング(空間をエリアに分ける)とサニタイジング(入力データの無害化)
試験での出方
- 情報の重要性に応じて空間を物理的にエリアに分けることの名称を選ぶ(令和2年度 10月 問82)
- 共連れによる不正入室を防ぐ物理的対策の例を選ぶ(令和3年度 問58)
- 共連れの防止に利用される仕組みの名称を選ぶ(令和4年度 問74)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方