BLE(Bluetooth Low Energy)
ITパスポート 用語
BLE(Bluetooth Low Energy)は、Bluetooth 4.0で追加された低消費電力の無線通信の仕様です。一般的なボタン電池で半年から数年間の連続動作が可能で、IoTデバイスと近くの機器との接続に使われます。電波の強さから送受信デバイス間の距離を推定する用途にも使われます。
近距離・IoT向け通信技術の違い
| 技術 | 特徴 |
|---|---|
| BLE | Bluetoothの省電力仕様で、ボタン電池で長期間動作 |
| LPWA | 省電力で数十kmの広域通信 |
| PLC | 電力線を伝送路にする有線通信 |
| NFC | 数cmの距離でかざして通信 |
| IrDA | 赤外線を使う通信 |
Bluetoothに追加された省電力の仕様ならBLE、電力線を使うならPLCです。
取り違えやすい用語
- BLE(Bluetoothの省電力仕様で近距離通信)とLPWA(省電力で数十kmの広域通信)
- BLE(無線通信)とPLC(電力線を伝送路にする有線通信)
- BLE(電波を使う)とIrDA(赤外線を使う)
試験での出方
- IoTデバイスと近くのIoTゲートウェイを低消費電力でつなぐ無線通信の仕様を選ぶ(令和3年度 問80)
- BLEに関する記述として適切なもの(ボタン電池で長期間動作する)を選ぶ(令和4年度 問92)
- Bluetoothに追加された省電力の仕様で、デバイス間の距離を知ることにも使われるものを選ぶ(令和7年度 問56)
- Bluetoothの規格に含まれ、デバイス間の省電力通信を実現するものを選ぶ(令和8年度 問81)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方