エッジコンピューティング・マルチホップ
ITパスポート 用語
エッジコンピューティングは、IoTデバイスの近くにコンピュータを配置して処理を行わせ、IoTサーバの負荷低減とリアルタイム性の向上を図る方式です。マルチホップは、IoTデバイスからの無線通信をほかのデバイスが中継することを繰り返し、リレー方式で広い範囲の通信を実現する技術です。
IoTネットワークに関わる技術の違い
| 技術 | 内容 |
|---|---|
| エッジコンピューティング | IoTデバイスの近くで処理してサーバの負荷を減らす |
| マルチホップ | デバイスどうしが通信を中継し合い広い範囲をカバーする |
| SDN | ソフトウェアでネットワークの構成を制御する |
| MIMO | 複数のアンテナで同時に送受信する |
デバイスの近くで処理するならエッジコンピューティング、デバイスどうしがリレーで中継するならマルチホップです。
取り違えやすい用語
- エッジコンピューティング(デバイスの近くで処理する)とSDN(ソフトウェアでネットワーク構成を制御する)
- マルチホップ(デバイスどうしが中継し合う)とMIMO(複数のアンテナで同時に送受信する)
試験での出方
- IoTシステムにおけるエッジコンピューティングの説明として適切な記述を選ぶ(令和元年度 秋期 問71)
- デバイスどうしが無線通信を中継し合い広範囲の通信を実現する技術の名称を選ぶ(令和6年度 問84)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方