容積率・区分所有法
FP技能検定2級 学科 用語
容積率は、敷地面積に対する建築物の延べ面積の割合で、建築基準法で上限が定められています。区分所有法は、マンションなどの区分所有建物について、専有部分・共用部分・敷地利用権、管理組合や集会のしくみを定める法律です。都市計画法では、市街化区域・市街化調整区域の区分や開発許可が定められています。
取り違えやすい用語
- 前面道路の幅員による容積率の上限(都市計画の数値といずれか低い方で、高い方ではない)
- セットバック部分(建蔽率・容積率を計算する敷地面積に算入できない)
- 敷地利用権(規約に別段の定めがない限り、専有部分と分離して処分できない)
試験での出方
- 容積率の延べ面積に算入されない部分(共用の廊下・階段、住宅の地階など)についての記述を選ぶ(2024年5月 問45、2025年1月 問46、2026年5月公表分 問46)
- 建蔽率の緩和措置やセットバック部分の扱いなど、建築基準法の規定についての記述を選ぶ(2024年9月 問45、2025年5月公表分 問46)
- 区域区分と用途地域、開発許可の要否、開発行為の範囲など、都市計画法の規定についての記述を選ぶ(2024年9月 問44、2025年5月公表分 問45、2026年5月公表分 問45)
- 敷地利用権、専有部分と規約共用部分、管理組合、共用部分の費用負担など、区分所有法の規定について不適切な記述を選ぶ(2024年5月 問46、2024年9月 問46、2025年1月 問47、2025年5月公表分 問47)
- 集会の招集など、区分所有法の規定について適切な記述を選ぶ(2026年5月公表分 問47)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方