関数従属・E-R図
基本情報技術者 用語
関数従属は、ある属性の値が決まると別の属性の値が一つに決まる関係です。A→BとB→Cが成り立ち、Bを経由してCが決まる関係を推移的関数従属といいます。E-R図は、管理対象であるエンティティとエンティティ間の関連(リレーションシップ)を表す図で、エンティティは特性を表す属性(アトリビュート)をもちます。
取り違えやすい用語
- 推移的関数従属と部分関数従属(推移的は非キー属性を経由して決まる関係、部分は複合キーの一部だけで決まる関係)
- エンティティとインスタンス(エンティティは管理対象の種類、インスタンスは個々の実例で、1対1の対応ではない)
- エンティティ間の関連と状態遷移(E-R図では関連をリレーションシップとして表し、状態遷移では表さない)
試験での出方
- 与えられた関数従属の一覧から、成立する推移的関数従属を選ぶ(令和5年度 問6)
- E-Rモデルにおけるエンティティの特徴を選ぶ(令和7年度 問11)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方