耐タンパ性・TPM
ITパスポート 用語
耐タンパ性は、ハードウェアやソフトウェアが外部からの不正な内部データの改ざん・解読・取出しを受けにくい性質です。TPMは、暗号化に使う鍵などの情報をチップ内部に記憶し、外部から取り出しにくい構造をもつセキュリティチップです。内部のソフトウェアの難読化も、耐タンパ性を高める対策にあたります。
取り違えやすい用語
- 耐タンパ性と通信の暗号化(機器内部の情報の保護と通信経路上のデータの保護)
- 耐タンパ性と可用性(内部情報の取出しにくさと使いたいときに使える性質)
- TPMとTLS(鍵を保管するセキュリティチップと通信を暗号化するプロトコル)
試験での出方
- 鍵を内部に記憶し、外部から情報を取り出しにくいセキュリティチップの名称を選ぶ(令和元年度 秋期 問73)
- 外部からの不正な改ざんや解読、取出しがされにくい性質を表す用語を選ぶ(令和2年度 10月 問90)
- IoTデバイスのセキュリティ対策のうち、耐タンパ性を高めるものを選ぶ(令和3年度 問73、令和5年度 問57)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方