職務分掌・相互けん制
ITパスポート 用語
職務分掌は、申請と承認のように互いにけん制すべき職務を別の人や部門に分けて担当させる仕組みです。内部統制で不正や誤りを防ぐ目的で使われます。申請者が自分の申請を承認できないようにすることが典型例です。
取り違えやすい用語
- 職務分掌と業務の分担(けん制する職務を分けることと、一つの業務を複数人や複数部署で手分けすること)
- 日常的な組織間のけん制と監査(別部門が日々審査・承認することと、監査人が後からサンプリングして確認すること)
- 部門内の承認と組織間のけん制(上長の承認だけで済ませることと、別部門の経理が書類を審査すること)
試験での出方
- 不正防止を目的とした職務分掌の事例を選ぶ(令和5年度 問50)
- 出張旅費の手続で、組織間のけん制を日常的に実施している状況を選ぶ(令和7年度 問43)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方