監査証拠・判断尺度
ITパスポート 用語
監査証拠は、システム監査人が監査の結論を導くために集める資料や記録です。資料・文書の閲覧、ヒアリング、コンピュータを利用した監査技法などの調査手段で入手し、十分かつ適切な監査証拠に基づいて判断します。判断尺度は評価のよりどころとなる基準で、監査のテーマに応じてシステム管理基準以外の基準も使えます。
取り違えやすい用語
- 監査の調査手段とEA(業務とシステムの全体を設計する手法で、調査手段ではない)
- 稼働統計資料とシステム運用マニュアル(改善の効果を示す実績の記録と、運用の手順書)
- 判断尺度とシステム管理基準(判断尺度はテーマに応じて他の基準も使え、システム管理基準の全項目をそのまま使う必要はない)
試験での出方
- 処理能力の改善の有効性を評価するために、運用部門に求める情報を選ぶ(令和元年度 秋期 問44)
- 他社のシステム監査を行うときの、システム監査人の適切な行動を選ぶ(令和2年度 10月 問48)
- 予備調査や本調査で監査人が使う調査手段の組合せを選ぶ(令和4年度 問53)
- システム監査で用いる判断尺度の選定方法として適切な記述を選ぶ(令和6年度 問48)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方