ハッシュ関数
ITパスポート 用語
ハッシュ関数は、データを決まった長さのハッシュ値に変換する関数です。同じ関数に同じデータを入力すると常に同じハッシュ値になり、ハッシュ値から元のデータを復元することはできません。SHA-256やSHA-512などがあり、デジタル署名やブロックチェーンで使われます。
ハッシュ関数と暗号化の違い
| 技術 | 元のデータに戻せるか | 主な用途 |
|---|---|---|
| ハッシュ関数 | 戻せない | 改ざんの検知 |
| 暗号化 | 鍵で復号できる | 盗聴されても読まれないようにする |
元のデータに戻せないならハッシュ関数、鍵で元に戻せるなら暗号化です。
取り違えやすい用語
- ハッシュ関数と暗号化(ハッシュ値は元に戻せない、暗号文は鍵で復号できる)
- 同じハッシュ関数と異なるハッシュ関数(同じデータでも、関数が異なればハッシュ値は同じにならない)
試験での出方
- 同じデータから得られるハッシュ値と、元のデータを復元できるかどうかの組合せを選ぶ(令和元年度 秋期 問93)
- SHA-256などのハッシュ関数について、適切な記述を選ぶ(令和8年度 問91)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方