売上原価・直接費と間接費
ITパスポート 用語
売上原価は、その期に売れた商品の仕入原価で、期首棚卸高+当期商品仕入高−期末棚卸高で求めます。製造にかかる費用のうち、特定の製品に直接結び付けられるものを直接費、複数の製品に共通してかかり直接結び付けられないものを間接費といいます。
直接費と間接費の違い
| 用語 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| 直接費 | 特定の製品に直接結び付けられる費用 | 製品ごとの検査費、外注加工費 |
| 間接費 | 特定の製品に直接結び付けられない費用 | 工場の電気設備の保守費 |
製品ごとにかかった額が分かるなら直接費、複数の製品に共通してかかるなら間接費です。
取り違えやすい用語
- 期末棚卸高と売上原価の増減(期末棚卸高が上がると、差し引く額が増えて売上原価は下がる)
- 製品の検査費・外注加工費と工場設備の保守費(製品ごとに額が分かる直接費と、共通してかかる間接費)
試験での出方
- 仕入単価が上昇する期に、期末の仕入単価で評価したときの期末棚卸高と売上原価の変化を選ぶ(令和7年度 問5)
- 製造に関連する費用の中から、間接費に当たるものを選ぶ(令和8年度 問9)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方