APT攻撃・サイバーキルチェーン
ITパスポート 用語
APT攻撃は、機密情報の取得などを目的に、特定の組織や個人を狙って複数の攻撃手法を使い、長期間にわたり継続的に行うサイバー攻撃です。サイバーキルチェーンは、情報システムへの攻撃の流れを偵察、攻撃、目的の実行などの複数の段階に分けてモデル化したものです。
APT攻撃とサイバーキルチェーンの違い
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| APT攻撃 | 特定の組織を狙い、複数の手法で長期間継続して行う攻撃 |
| サイバーキルチェーン | 標的型攻撃の流れを偵察から目的の実行までの段階に分けたモデル |
長期間・継続的に特定の組織を狙う攻撃ならAPT攻撃、攻撃の流れを段階に分けたモデルならサイバーキルチェーンです。
取り違えやすい用語
- サイバーキルチェーン(攻撃段階のモデル)とブロックチェーン(ハッシュ値で取引記録をつなぐ分散管理台帳技術)
- サイバーキルチェーン(攻撃段階のモデル)とチェーンメール(転送を促す電子メールが次々と転送されること)
- APT攻撃(特定の組織を長期間継続して狙う)とDDoS攻撃(多数の機器から大量の通信を送りつける)
試験での出方
- サイバーキルチェーンの説明として適切なものを選ぶ(令和4年度 問69)
- 特定の組織を長期間継続して狙う攻撃の特徴から、APT攻撃を選ぶ(令和8年度 問96)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方