SFA・ERP
ITパスポート 用語
SFAは、顧客の属性情報や交渉履歴を蓄積・共有して営業活動を支援するシステムです。ERPは、経理・人事・生産・販売などの基幹業務の情報を一元管理し、経営資源を最適に配分するためのシステムです。蓄積されたデータを検索・分析して経営者の意思決定を支援するものはBIツールといいます。
経営管理システムの違い
| システム | 主な役割 | 見分ける手がかり |
|---|---|---|
| ERP | 基幹業務の情報を一元管理 | 経理・人事・生産・販売の統合 |
| SFA | 営業活動を支援 | 顧客の属性・交渉履歴の共有 |
| BIツール | 蓄積データを分析 | 経営者の意思決定を支援 |
| SCM | 供給の流れ全体を最適化 | 調達から販売までの企業間連携 |
| MRP | 資材の所要量を計画 | 部品・材料の必要量の算出 |
営業の交渉履歴を共有するならSFA、基幹業務を統合して経営資源を配分するならERP、データを分析して意思決定を助けるならBIツールです。
取り違えやすい用語
- ERP(社内の基幹業務の情報を一元管理)とSCM(調達から販売までの情報を企業間で共有)
- SFA(営業活動の支援)とCRM(顧客との長期的な関係づくり)
- SFA(営業情報の共有)とMRP(資材の所要量の計画)
試験での出方
- SFAを導入するのに適した部門を選ぶ(令和元年度 秋期 問28)
- 顧客の属性情報や交渉履歴を蓄積・共有するシステムとしてSFAを選ぶ(令和6年度 問34)
- 蓄積データを検索・分析して意思決定を支援するものとしてBIツールを選ぶ(令和2年度 10月 問7)
- ERPシステムの説明を選ぶ(令和7年度 問31)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方