情報公開法
ITパスポート 用語
情報公開法は、行政機関が保有する行政文書について、開示を請求する権利とその手続を定めた法律です。誰でも開示を請求できます。対象は行政機関の文書で、立法機関や司法機関の文書、民間企業の社内文書は含まれません。
取り違えやすい法律の違い
| 法律 | 定める内容 | 見分ける手がかり |
|---|---|---|
| 情報公開法 | 行政文書の開示請求の権利と手続 | 誰でも行政機関の文書の開示を請求できる |
| 個人情報保護法 | 個人情報の適正な取扱い | 事業者による個人情報の扱い |
| 公益通報者保護法 | 内部告発した労働者の保護 | 不正を通報した人の解雇などを禁止 |
| 不正アクセス禁止法 | 他人のIDなどを使った不正アクセスの禁止 | アクセス制御機能を破る行為 |
行政機関が保有する文書の開示を請求するなら情報公開法、事業者が扱う個人の情報なら個人情報保護法です。
取り違えやすい用語
- 情報公開法と個人情報保護法(行政機関の文書の開示請求と、事業者による個人情報の取扱い)
- 行政文書と立法文書・司法文書(情報公開法の対象は行政機関の文書だけ)
- 情報公開法と公益通報者保護法(文書の開示請求と、内部告発した労働者の保護)
試験での出方
- 行政機関の保有する資料の開示請求の権利と手続を定めた法律を選ぶ(令和元年度 秋期 問6)
- 情報公開法に基づいて公開請求できる文書を選ぶ(令和4年度 問13)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方