スタブ・多相性
基本情報技術者 用語
スタブは、上位のモジュールから行う結合テストで、未完成の下位モジュールの代わりに使うテスト用のモジュールです。多相性(ポリモーフィズム)は、異なるクラスのオブジェクトを同じインタフェースで操作したときに、クラスに応じて異なる動作をする性質です。このほか、ローコード開発は部品やテンプレートをGUIで組み合わせて必要な部分だけソースコードを書く開発手法で、コーディング規約はプログラムの記述方法を統一するための決まりです。
取り違えやすい用語
- スタブとドライバ(スタブは下位モジュールの代替、ドライバは上位モジュールの代替)
- ローコード開発とノーコード開発(ローコードは必要に応じて一部のソースコードを書く、ノーコードはソースコードを書かない)
- 多相性と継承(多相性はクラスに応じて異なる動作をする性質、継承は上位クラスの性質を引き継ぐ仕組み)
試験での出方
- 上位から行う結合テストで、下位モジュールの代替となるテスト用モジュールを選ぶ(令和6年度 問11)
- ローコード開発ツールを用いたソフトウェア開発の説明を選ぶ(令和7年度 問5)
- 同一のインタフェースでクラスに応じた異なる動作を可能にする、オブジェクト指向の特徴を選ぶ(令和7年度 問12)
- プログラムの記述方法が統一されていない問題への低減策を選ぶ(令和8年度 問11)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方