インデックス・ビュー
応用情報技術者 用語
インデックスは、表の検索を速くするための索引です。ハッシュインデックスは値が等しい行を探す一致検索に、B+木インデックスは範囲検索や前方一致検索に向きます。ビューは、基の表からSELECT文で定義する仮想的な表で、列名を基の表とは別の名称で定義することもできます。
インデックスの種類と向く検索
| 方式 | 向く検索 | 見分ける手がかり |
|---|---|---|
| ハッシュインデックス | 一致検索 | 「=」で値が等しい行を探す |
| B+木インデックス | 範囲検索・前方一致検索 | BETWEEN、不等号、LIKE '〜%' |
値が等しい行を探すならハッシュインデックス、範囲や前方一致で探すならB+木インデックスです。
取り違えやすい用語
- ハッシュインデックス(一致検索に向く)とB+木インデックス(範囲検索・前方一致検索に向く)
- 更新可能なビュー(各行が基底表の行と1対1に対応する)と更新できないビュー(DISTINCT、GROUP BY、集合関数を使う)
試験での出方
- 検索処理の内容から、B+木インデックスよりもハッシュインデックスが向くものを選ぶ(令和5年度 秋期 問26、令和7年度 秋期 問27)
- CREATE VIEWのSQL文から、更新可能なビューを作成するものを選ぶ(令和5年度 秋期 問28)
- 関係データベースのビューに関する記述から、適切なものを選ぶ(令和7年度 秋期 問28)
- UMLのダイアグラムから、インスタンス間の関係を表現するものを選ぶ(令和7年度 秋期 問47)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方