DNSキャッシュポイズニング・DNSSEC
応用情報技術者 用語
DNSキャッシュポイズニングは、DNSキャッシュサーバに偽の名前解決情報を記憶させ、利用者を本来とは異なるサーバに誘導する攻撃です。DNSSECは、権威DNSサーバが秘密鍵でリソースレコードにデジタル署名を付け、DNSキャッシュサーバが公開鍵で署名を検証する仕組みです。これにより、応答が正当な権威DNSサーバのもので改ざんされていないことを確かめられます。
取り違えやすい用語
- DNSSEC(公開鍵暗号方式のデジタル署名で応答を検証)と共通鍵暗号方式によるメッセージ認証
- DNSSEC(応答の改ざんの検証)と送信元ポート番号のランダム化(偽の応答を当てにくくする対策)
- DNSSEC(DNSの応答に署名)とSPF・DKIM(電子メールの送信元の検証)
試験での出方
- DNSSECの仕組みや実現できることとして適切な記述を選ぶ(令和5年度 秋期 問45、令和6年度 秋期 問44、令和6年度 春期 問37)
- DNSキャッシュポイズニング攻撃に有効な対策を選ぶ(令和6年度 秋期 問42)
- DNSキャッシュポイズニングの被害で直接起こり得る現象を選ぶ(令和6年度 春期 問36)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方