DFD・E-R図
ITパスポート 用語
DFDは、業務のデータの流れを、データフロー・処理・データストア・外部実体の4つの記号で表す図です。E-R図は、顧客や製品などの業務の管理対象(エンティティ)とその間の関係(リレーションシップ)を表す図です。
業務を表す図の違い
| 図 | 表すもの | 見分ける手がかり |
|---|---|---|
| DFD | データの流れと処理 | データフロー・処理・データストア・外部実体 |
| E-R図 | 管理対象とその関係 | エンティティとリレーションシップ |
| 業務フロー図 | 業務の手順と流れ | 作業の順序や担当 |
データの流れや蓄積場所を表すならDFD、管理対象どうしの関係を表すならE-R図です。
取り違えやすい用語
- DFD(データの流れと蓄積場所)とE-R図(管理対象どうしの関係)
- DFDの記述対象(データストアや外部実体は書く)とデータの処理時間(書かない)
- データストアへの矢印の向き(書き込みは処理からデータストアへ、参照はデータストアから処理へ)
試験での出方
- DFDに、データフローと処理のほかに記述されるものを選ぶ(令和元年度 秋期 問9)
- 業務の説明から、データの書き込みと参照の向きが正しいDFDを選ぶ(令和2年度 10月 問11)
- E-R図を使ってデータモデリングを行う理由を選ぶ(令和3年度 問1)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方