確定拠出年金・国民年金基金
FP技能検定2級 学科 用語
確定拠出年金は、拠出した掛金を加入者自身が運用し、その運用結果によって給付額が決まる年金制度で、企業型年金と個人型年金(iDeCo)があります。国民年金基金は、国民年金の第1号被保険者などが老齢基礎年金に上乗せするために加入する制度です。
取り違えやすい用語
- マッチング拠出の加入者掛金の上限(拠出限度額から事業主掛金を差し引いた額ではなく、事業主掛金以下かつ合計で拠出限度額以内)
- 小規模企業共済の掛金(必要経費ではなく小規模企業共済等掛金控除の対象)と中小企業退職金共済の掛金(法人は全額損金算入、従業員の給与所得にはならない)
- 国民年金基金の加入対象(第3号被保険者は加入できず、国内に住所がある60歳以上65歳未満の任意加入被保険者は加入できる)
試験での出方
- 確定拠出年金の企業型年金・個人型年金の掛金や加入資格、給付について、不適切な記述を選ぶ(2024年5月 問8、2024年9月 問7、2026年5月公表分 問7)
- 企業型年金を導入する際の既存の退職金制度からの資産の移換について、適切な記述を選ぶ(2025年1月 問5)
- 国民年金基金・小規模企業共済・中小企業退職金共済の加入資格や掛金、給付について記述を選ぶ(2024年9月 問8、2025年1月 問6、2025年5月公表分 問7)
- 企業年金等の掛金や給付に係る法人税・所得税の取扱いについて、適切な記述を選ぶ(2025年1月 問7、2026年5月公表分 問8)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方