IoT システムにおいて,センサーの値をゲートウェイに送信するセンサーノードの消費電流を抑えるため,図のような間欠動作を考える。センサーノードの動作時間は 10 ミリ秒で,その間は平均して 10mA の電流が流れる。待機中は常に 0.1μA の電流が流れる。間欠動作の平均電流を 1μA 以下にするための待機時間として,最も短いものはどれか。ここで,平均電流の値を求める時間は十分に長いものとする。
図の内容(文字)
縦軸は電流,横軸は時間(原点0)。電流は待機中 0.1μA の低いレベルにあり,動作時間(10ミリ秒)の間は 10mA の高いレベルに上がる。その後,待機時間の間は再び 0.1μA に戻り,次の動作時間で再び 10mA に上がる,という繰返し。図中には動作時間(10ミリ秒)と待機時間の区間が矢印で示され,波形の途中には省略記号(≈)がある。