暗号技術・ハッシュ関数
情報セキュリティマネジメント 用語
暗号技術には、暗号化と復号に同じ鍵を使う共通鍵暗号方式と、公開鍵と秘密鍵の対を使う公開鍵暗号方式があります。共通鍵暗号方式は処理が速く、大量のデータの暗号化に向いています。ハッシュ関数は、任意のデータから固定長の値を求める関数で、SHA-256では256ビット(16進数で64桁)のハッシュ値になります。
取り違えやすい用語
- 共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式(素因数分解の困難さを安全性の根拠にするのはRSAなどの公開鍵暗号方式)
- ハッシュ値の長さ(SHA-256は入力の長さによらず256ビットで、64バイトではなく32バイト)
- 認証局の公開鍵の用途(共通鍵の暗号化ではなく、サーバ証明書の署名の検証)
試験での出方
- 共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式の特徴として適切な記述を選ぶ(令和5年度 問4)
- SHA-256のハッシュ値が一致したときに考えられることを選ぶ(令和5年度 問5)
- TLS通信で認証局の公開鍵を使って行う動作を選ぶ(令和6年度 問6)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方