決算書
FP技能検定2級 学科 用語
決算書は、企業の一定期間の経営成績や決算日時点の財政状態などを示す書類です。損益計算書は売上総利益・営業利益・経常利益などの段階利益を示し、貸借対照表は資産の部の合計額が負債の部と純資産の部の合計額と一致する形で財政状態を示します。キャッシュ・フロー計算書は、資金の増減を営業活動・投資活動・財務活動に区分して示します。
取り違えやすい用語
- 営業利益と経常利益(営業利益は売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた額、経常利益は営業利益に営業外損益を加減した額)
- 投資活動によるキャッシュ・フローと財務活動によるキャッシュ・フロー(固定資産の増加は投資活動、短期借入金の減少や配当金の支払は財務活動)
- 純資産の部の合計額(債務超過の状態ではマイナスになる)
試験での出方
- 貸借対照表と損益計算書の特徴から、純資産の部の合計額がマイナスにならないとする誤った記述を選ぶ(2025年1月 問40)
- 損益計算書と貸借対照表の特徴から、営業利益の求め方を誤った記述を選ぶ(2025年5月公表分 問40)
- キャッシュ・フロー計算書(間接法)の特徴から、活動区分を誤った記述を選ぶ(2026年5月公表分 問40)
出題された回
全年度から出題。10問で実力を判定します。登録不要。
解説と用語ページは生成 AI が書き、別の生成 AI が確かめています。作り方